看護師国家試験出題基準 平成30年版


看護の統合と実践
目標I.看護におけるマネジメントの基本について理解を問う。
1.看護におけるマネジメント
A.看護マネジメントの概念
a.看護マネジメントの定義
b.看護組織と職務
c.組織経営と看護
B.医療・看護の質保証
a.医療・看護の質と指標
b.病院機能評価
c.医療・看護の標準化とクリニカルパス
d.看護業務管理、看護の交代勤務
e.看護業務基準、看護手順
f.看護制度、看護提供システム
g.診療報酬制度
h.重症度、医療・看護必要度
C.保健医療の機能分化と連携
a.看護の専門性と多職種連携
b.病床機能報告
c.医療計画
d.継続看護、入・退院調整
e.地域包括ケアシステム
D.情報のマネジメント
a.医療情報の利活用
b.情報の公開
c.個人情報の保護と管理、診療情報等の開示
d.診療記録等の電子化と医療情報システム
E.医療安全のマネジメント
a.安全管理体制整備と医療安全文化の醸成
b.医療事故・インシデントレポートの分析と活用
c.多重課題の特徴と対応
F.人材育成・活用
a.継続教育、キャリア開発
b.認定・専門看護師の資格と活動
c.特定行為に係る看護師の研修制度
d.看護師等の確保、就業継続、看護師等の届出制度
e.看護師等の労働安全衛生
G.看護政策と行政
a.看護政策立案の過程
b.看護行政の組織と役割
 
目標Ⅱ.災害看護について基本的な理解を問う。
2.災害と看護 A.災害医療
a.災害の特徴
b.災害と法制度
c.災害時の支援体制と医療体制
B.災害の種類と特徴
a.自然災害
b.人為的災害
c.特殊災害
d.複合災害
C.災害各期の看護
a.災害看護の特徴
b.災害各期(超急性期・急性期・慢性期・静穏期)の特徴
c.各期における保健医療の役割と看護
d.各期における要援護者への看護
 
目標Ⅲ.グローバル化を視野に入れた国際社会における看護について基本的な理解を問う。
3.国際化と看護












A.看護における国際化の視点



a.グローバル化と世界共通の健康目標
b.グローバル化と人間の安全保障
c.国家・地域間の健康格差
d.国際保健における日本の役割
e.諸外国の看護制度
B.国際社会における看護の対象
a.在留外国人
b.在外日本人
c.帰国日本人
d.国際協力活動を必要とする人々・地域・組織
C.多様な文化と看護
a.文化を考慮した看護
b.在留外国人の保健医療課題と看護
D.国際協力活動と看護
a.国際機関の役割
b.国際協力活動において看護が果たす役割
c.政府開発援助<ODA>を通じた開発途上国援助


目標Ⅳ.複合的な事象において看護の知識を統合し活用できる判断能力を問う。
4.各領域(A~J)の 看護の統合
A.基礎看護学 ※A~Jの中項目を2項目以上含む、臨地の状況に近い複合的な事象における統合的な問題として出題する。
B.成人看護学
C.老年看護学
D.母性看護学
E.小児看護学
F.精神看護学
G.在宅看護論
H.看護におけるマネジメントの基本
I.災害と看護
J.国際化と看護

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