103回受験生 合格おめでとうございます

103回看護師国家試験受験の感想を一言

難しい中にも、確かな手ごたえがある問題が多いように感じました。よーく思考して、根拠を持って解答していくことで答えが見えてくる問題ばかりだったので、「難しい」という感じもある反面、思考すれば解きやすかったです。
 

国家試験も終わり・・・

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第103回看護師国家試験、無事終了しました。必修49点、一般状況205点、合計254点と、目標としていた『250点越え』をすることができました。
 

入塾のきっかけ

とある5年一貫校で、過去問をひたすら解く暗記型学習をしていた私。「問題を繰り返すことで点数も取れる」、このことに安心して「国家試験は大丈夫、合格できる」なんて思っていた時期がありました。
 
ですが、国家試験まで残り100日!!と迫った時、問題を解いていて、ふと、「あれ?今までのと違う。」「分からない…」と解けない問題がいっぱいあって、とてつもない不安と焦りに駆られました。過去問では必修が取れていたけど、業者模試になると必修が1、2点足りず、学校の先生に「国試落ちるよ」と言われ、増々不安が倍増。でも、どうやって勉強をしていって良いのか分からなかったんです…。
 
そんな時に出逢ったのが学校で偶然見つけた、吉田ゼミナールの『黄色い紙』でした。
 
過去14年分の過去問とその解説を掲載していると書いてあり、暗記型でずっと勉強していたので「14年分ってすごいな」と思い、軽い気持ちでサイトにアクセスしました。
サイトをさーっと眺めていた時、「勉強の方法に悩んでいたらお電話ください」の文字を見つけたので、思い切って電話をかけてみました。今の気持ちや不安をすべて打ち明けると親身になって相談に乗って下さり、体験授業に出席することになりました。
 
その日の講義は苦手な小児。数字に特徴にと覚えるものが多く、知っていないと解けない問題が特に多いこの教科。その中でも「こどもの成長・発達」が特に苦手でした。
 
その時の講義の中で一番衝撃を受けたのが「乳幼児期の体重の変化」についての説明の場面。『2~3か月で体重は2倍になる』というのは知っていました。
でも、いざ問題で出てくると「身長が2~3か月で2倍?いや違うか、体重か…?」と迷う事があったり、学校の先生からは「この部分は暗記のところだから数字をとりあえず覚えなさい」と言われ、ただただ暗記をしていたので「どうして2~3か月で2倍になるの?」と聞かれても分かりませんでした。
私の勉強はただの答えの『暗記』、言葉を『知っている』だけで意味や根拠が分からない、中身のない勉強でした。
 
ですが、小山先生が「1か月で30g/日、2か月で28g/日、3か月で25g/日ずつ体重は増える。そして1か月は約30日だからそれぞれに30を掛けていけば、約6000という数字が出てくる。つまり出生体重は3000gだから、2~3か月では約2倍の6000gになる」と説明をして下さいました。
 
その時、私の頭の中でバラバラになっていた数字と言葉がくっつき、言葉に根拠が生まれました。そして、勉強って、知ることって、学べることってすごく楽しくて幸せだ!って思いました。
 
「ここならきっと意味のある充実した勉強ができる!!」と思ったことや、基礎がほとんど身についていないことを痛感し、基礎からしっかり根拠付けしていくためにウルトラコースでの入塾を決めました。
 
ゼミをはじめてからの学校での勉強は、テキストの音読と、学校で解いた問題の関連学習をゼミの教科書を使って行い、家では講義までは録画を片っ端から視聴し、講義へ参加しました。毎日が楽しくて勉強がどんどん楽しくなっていく毎日でした。
 

テキストの学習法

今まで学校では、ひたすら過去問を解くことや、ひたすら口頭試問をすることしか行っていなかったので、答えの『暗記』がメインになっていたように感じます。
「これはこれ!」というように言葉は分かるけど、「これは何?」となると中身まで本当に分からなくて、『根拠』や『意味』が知識として欠落していました。
ですが、吉田ゼミナールを始め、講義に参加するようになってからは変わりました。先生は根拠や理論を詳しくお話しして下さるので、私の頭の中で単語として持っていた言葉や知識が点だとすると、根拠という線が結びつくことで、しっかりと文章がつながったんです。
 
今まで暗記型学習をしていて、「何でこうなるの?」の意味・根拠の部分が分からなかったですが、吉田ゼミナールの思考型学習なら、「今の自分を変えれる」と確信できました。
 
ゼミに入るのは国試まで残り100日と迫った頃でしたが、「ほかのゼミ生に追いつきたい」「250点以上で合格したい」と強く思いながら、学校では音読に、ゼミの教科書を使っての問題の関連学習に、過去問で苦手だった部分の振り替えりの勉強を。家に帰ってきてからは講義が始まるまでは録画視聴にての復習をし、講義を聞く勉強を毎日しました。
 
約100日間ではありましたが、暗記型学習から思考型学習への切り替えをすることで根拠を持って問題を解けるようになり、中身の充実した学習をすることができるようになりました。

 

受講してよかったこと

やはり、思考しながらじっくり確実に『根拠』を持って問題に答えられるようになったことだと思います。今までは、ひたすら問題を解いて、繰り返すことで暗記していく勉強だったので、ただ答えが選択できて、ただ言葉だけを知っているだけでした。
吉田ゼミナールを受講し、基礎からの復習をし、根拠や理屈から学習をしていくことで、問題の応用ができるようになり、今まで苦しみながら解いていた問題も、「これはこうだから○!」と考えながらぱっと答えられるようになりました^^
 
その他にも、学校で一緒に勉強していた友達が「分からない」と嘆いていた時がありました。でもその部分を講義で聞いていたことがあったので私はすかさず「これはね――」と言葉がスラスラ出てきて説明ができたんです。暗記型学習をしていた今までの私だったら、きっと文献を引かないと根拠を持って詳しく答えることはできなかったでしょう。
 
そのあと友達から「すごいわかりやすかった!!ありがとう!!」と言われて、嬉しくなったと同時に、吉田ゼミナールのおかげだなと心から思いました^^♪
 

最後の模擬試験

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吉田ゼミナールを始めてしばらく経ったある日、業者模試が行われました。いつも必修があと一歩の私で、順位も全国1万8000位ぐらい…。ですが、奇跡が起きました。
必修が45点取れて、なんと!!全国201位まで急上昇することができたんです!!(^^)
基礎を身に着けるって、根拠を持った学習って大事なんだと実感できた瞬間でした!!
基礎を身に着けることとは別に、問題と向き合う姿勢も点数アップのきっかけがありました。それは『問題との向き合い方』です。
暗記型で勉強をしていた時、問題をぱっと見て「この答えはこれ!」とぱぱーっと答え、ちゃっちゃと問題を解き終えていました。ですがゼミをはじめてから、小山先生に「問題の誤っている文を正文に直して解けるぐらいになりなさい」との言葉を頂き、問題1問1問を正文に直しながらじっくり考えて解くようになりました。そうすることで根拠を持った解答ができ、又、正文に直せなかったところは、次同じ問題に出会ったときに確実に正文に直せるようになり、1問1問に『根拠ある解答』ができるようになりました。 問題を1問1問じっくり考えて解くことで、マークミスもなくなり、点数もぐっと伸びたので自信を持って問題に向き合えるようになりました。
 
国試まで残り50日、25日、10日――と国家試験が迫ってた頃の私は、ゼミの緑の教科書のどこに何が書いてあるかわかるぐらい、音読を取り入れた勉強を行い、講義の中でページを問われると「○ページ!」とすぐ答えられるぐらいになり、先生に褒められて嬉しかったです(^^)♪
そしていよいよ国家試験当日!! 問題を解いていると先生の声が頭の中で聞こえてくるぐらい、頭の中にエピソード記憶として勉強したことが残っており、変に緊張もせず、自信を持って1問1問解くことができました。そして結果は上記にも書きましたが、「必修49点、一般状況205点、合計254点」と目標としていた『250点越え』をすることができました!!

10月頃から始めた吉田ゼミナールではありましたが、私の人生を大きく変えた出会いでした。「根拠を持った知識がある!」、このことはこれから臨床で働くうえでの『強み』になってくれると思っています。
 
国家試験に「もう遅い」なんてない、勉強の仕方次第で、努力次第で成績は伸びる。そう強く、実感しています。
勉強の素晴らしさを、学ぶことの楽しさを、教えてくださった吉田ゼミナールに、小山先生に心から感謝しています。
本当に、本当に、ありがとうございました。
 

104回受験生へ一言

国家試験対策に「もう遅い」なんてないんです。国家試験まで残り100日と迫った時に入塾をした私ですが、暗記型から思考型へ勉強スタイルを切り替え、1問1問根拠を持った基礎からの知識を身に着けることで、成績はいくらでもきっと伸びます。
勉強の素晴らしさを、学ぶことの楽しさを、吉田ゼミナールは、小山先生は教えてくれます。 国家試験受験、頑張ってください!!