103回受験生 合格おめでとうございます

103回看護師国家試験受験の感想を一言

小山先生の言う通り、単に暗記だけでは問題が解けないと感じました。例えば、「トリアージ」は色の区分だけでなく、その意味が問われていました。疾患についても、その対処法など、きちんと疾患を理解してなければ解けなかった問題が多く出ていたと思いました。
 

吉田ゼミナールとの出会い


私は45歳、無駄なく勉強したかった!
3年前、看護科へ進学してすぐ、学校で配られた吉田ゼミナールのチラシを見て、その日のうちに小山先生へ電話しました。
 
ネット講習というシステムが分からなかったのと、やはり一番気になったのは金額でした。吉田ゼミナールは、予備校や短期講習へ通うことを思えば、『通学費用(交通費)ゼロ』、『通学のための往復時間ゼロ』、更に、3年間を通しての受講となると経済的にもお得なのです。
 
また、チラシに書いてあった『思考型学習』についても興味がありました。
私は、45歳(当時43歳)・・・クラスで最年長。20代の若い子らと比べ(中には、息子と同い年もいる)、絶対に暗記力や記憶力は劣ります。体力的にも・・・
年齢だけではなく、家のこともあるし、子供のこともあるし(当時、次男は高校生で、送り迎えなどありました)、病院勤務と学校との両立など、ハンディーがいっぱいある中で、無駄なく勉強するためには、吉田ゼミナールしかないと思い、入塾を決めました。
 

ゼミの学習法

私は、数字&計算が苦手でした。希釈…、濃度…、質量…、比重…((+_+))チンプンカンプンでした。 しかし国家試験には、必ず計算問題は出題されます。
 
学校のクラスでも、ほとんどの人が計算問題を苦手としていました。学校の先生は、国試前では『計算は捨てなさい』と言っていました。周りの友達も、『計算問題は捨てる』と言っていました。
どう考えてももったいないです。1点2点でももったいないです。
そこで私は、吉田ゼミオリジナルの『計算トレーニング』①と②を1項目ずつ毎日すこしずつ解いていきました。最初は、1項目もきついくらい計算が分からなったので、3ページずつとか、少しずつ解いていきました。毎日少しずつでも計算をし慣らしていきました。計算機を使わずひっ算でしなければならないので、ある意味トレーニング(頭の体操)でした。
結局、トータルで国試直前まで、10回くらいは解いています。
 
『計算トレーニング』は、中学レベルから分かりやすく説明されていて、単に公式を覚えるだけではなく、分かりやすい図などもあり、希釈や濃度等の理屈から理解できました。
『演習問題編』では、実際の問題をどんどん解いていって、どんなパターンの問題でも解けるようになりました。
 
市販の計算問題集を持っている友達に見せてもらったのですが、あれこれまどろっこしく書いてあって分かりにくかったです。しかし、吉田ゼミの『計算トレーニング』はポイントが絞ってあるので、これさえすれば、どんな問題も大丈夫です。それだけ信用できるものでした。
 
103回国試では、計算問題は1題しか出題されませんでしたが、国試前は「5問くらい出ればいいのに~」っと思うくらい計算問題は「どんと来い!」という感じでした。
計算問題1つでも、『苦手をなくす』ことは、国試対策ではとっても大事だと思います。

 

ネット講習の雰囲気

今まで社会で働いてきて、新たに看護師を目指す人は増えていると思います。また、家事・子育てと両立して勉強しなければならない人も多いと思います。みんな真剣で、時間を有効に使い勉強をするよう頑張っていると思います。私も、当時は息子も高校生だったため、送り迎えや家のこと、また病院勤めと忙しく、勉強する時間を確保することが課題でした。
 
しかし、吉田ゼミのネット講習は、自宅でパソコンのスイッチを入れるだけで、教室になります。予備校に行く準備、支度(化粧)は無用、行き帰りの時間はゼロです。ネット講習を聴きながら、洗濯物をたたんだり、コーヒーを飲みながら、パンを頬張ったり…好きなことができます。風呂上り、パジャマのままでも!
 
先生の声が聞こえる録画視聴
また、聞き逃した講義は、録画視聴で何度もみることができます。国試前、モチベーションアップのためと、小山先生の声を聴いていないと落ち着かないという理由で、録画視聴は役立ちました。

若い子みたいな『ゆとり世代』とは違い、私たち世代は、『受験地獄・詰め込み学習』で学生時代を送ったとは言え、暗記力、理解力、体力は昔のようにないと実感せざるを得ません。若いころは、徹夜の暗記でテストを乗り越えられたけど、もうそうはいきません…。
それに、暗記だけしても、終講試験では良いかもしれないですが、その知識は国試には役に立たないと、吉田ゼミでは実感しました。103回国試の、特に一般問題では、疾患の理解をしていなければ解けないような問題がたくさんあったように感じました。
 
看護は根拠です。
小山先生は、雑談をまじえながら記憶に残る講義をしてくれます。
今回の国試でも、試験中に小山先生の声が何回かしました(笑)『保健センターはぁ~、対人サービス!』『筋収縮はぁ~、かっそぉ~(滑走)!』『レジオネラ菌はぁ~温泉や!』不思議と関西弁で小山先生の言葉が頭に入っていました。
 

学校では、『国試はプール制だから、これを3回はやりなさい。』と言われ、夏休み前に『過去問題集』が配布されました。国試前、登校日の自習時間は、みんな過去問題集をやっていました。私は、緑のテキストやラストチェックや、新出題基準ポイント集をひたすら読んでました。配布された過去問題集は、ほとんどまっさらな状態です…。
 
周りは過去問を解く側で
でも内心とっても不安でした。周りが過去問をどんどん解いている…。
しかし、ネット講習では、小山先生が1つ1つ問題を丁寧に解説してくれ、答えだけではなく、そこから裾広がりにいろいろな方向から学習していくので、理解が深まりました。
 

全国規模の受講生

 
吉田ゼミは、みんなとつながってる感じです
台風の日、雪の日、『沖縄はあったかいよ~』『え?雪が積もってるの?』『新潟は吹雪?!』…っと、全国区な会話(チャット)が飛び交います。また、仕事が終わって遅れて入ってきた人にも、みんなが『おかえり~ 』っと迎えてくれたり…、 『今から子供を迎えに行ってきます。』と授業を抜ける人にも、『いってらっしゃい。』『おつかれさまです。』っとみんながチャットで声掛けします。普通の予備校じゃあり得ませんよね。また、風邪をうつす心配も、うつされる心配もありません。
 
小山先生を通して、みんなワイワイ楽しく勉強できました。
国家試験直前には、小山先生はじめ、吉田ゼミのスタッフの皆さんの温かい心を感じました。試験のためにホッカイロや、マークシート用鉛筆&消しゴム、一等賞取った人には可愛いタオルを送ってくれて…。スタッフのみなさんが『できる限り支えてくれている 』という安心感が、試験に向けての私の励みになりました。
 

104回受験生へ一言

資格は『取れば、こっちのもの!』ですが、どうせ看護の勉強をするならば、将来看護師として身につけなければならない知識を的確に、根拠に基づいて理解する方が、一石二鳥です。吉田ゼミナールは、ネットを通して全国の仲間と今!一緒に学んでいるんだと感じる場です。