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これから看護師国家試験を受ける皆様へ

 

104回のテストが終り、卒業式やお礼参りなどが終り。テストが終わっても何かと時間を取られ国試の振り返りもできないでいました。
 
やっと落ち着く時間が取れ、今、手紙を書いています。
 
吉田ゼミナールに入った方は、コツコツ努力され、人生を変える方が多く、私は根拠を持って接することのできる看護師となりたく、入塾を許され国試までゼミに所属しておりました。
 
多くの方と異なり、私の吉田ゼミナールの日々はどちらかと言えば十分に活用できないまま本番を迎えてしまった失敗例として、同じようなことにならなくて良いようにと、ペンを取りました。
 
私の学習の仕方としては、実習中でもコツコツしようと考えましたが、学校の実習も年末近くまでみっちりあり、実習を行いながらでは講座を受けて緑のテキストに書き込み、見直しや宿題をしていくというのが精一杯でした。
 
音読を行うように言われていたので行っていましたが、文章を見てそれを丸覚えしていることが多かったのです。試験近くまで、まずいやり方について先生に相談もせず、学校の模試でも業者の模試でもクラスの半分、いちばんひどくて最下位、と本当に辛かったです。
 
緑のテキストを読んでいるのに・・・、時間をかけたのに・・・、と先生に愚痴ることもありました。チェックを付けている所・いない所とムラがあり、『自身は一貫して行うことが十分でないところがある』ということを知りました。
 
テキストは過去問をテキストにしているため、疾病になると別のテキストと重なっていたり、微妙に言い回しが異なることがあり、自分のやり方としてはテストで間違ったところを書き加えたり、1つのテキストにまとめたり、わかりやすいと感じたものをコピーして貼ったり、講座のノートを繰り返し読んでいくと問題が解きやすかったです。
 
ただ、そのやり方も途中で迷いが出たり、先生はテキストに書き込むよりも音読のために書き込まない方がオススメか言われていたと修正液で消したり。本来勉強に使える時間をそういう時間に使っていたところがあり、最初からノートを作るなら作り、貫き通す意志も必要でした。
 
学習を行う上で迷いが少しでもあれば『こんなことを聞いてもいいのか』と思われることも、すぐにでも先生に相談して修正したり、早い段階から手を打つのが一番であるし、言われたことを実行する素直さが大切であると強く感じました。
 
受験勉強を本格的に行ったのは12月。学校でもコツコツ行えた人は過去問を1回転や2回転という声が聞かれ、私はテストまでに十分に行うことができませんでした。
 
不安と焦りの中で学校の教員からは『はっきり言うけど、あんたは合格しない。准看を受ければ、正看はムリよ』と言う教員がおり、実習中でも精神的に追い詰められるようなことを言われ、言っていることは二転三転して友人や他の教員にも相談、記録も言われるごとに手直しをして追いつめられている時、小山先生に相談して夜遅くまで添削していただき、ひどい点数でしたが一発でパスすることができました。
 
ゼミを受けている時も、小山先生はコツコツすることが大切と言い続けてこられましたが、私自身は十分に行えておらず、本格的に試験勉強始まった時にとても苦労しました。
 
 
今年の国試の傾向として、過去問があてにならない年であり、小山先生は過去問を繰り返しでなく、出題傾向を手元において行うのだと言われていたので、テストを受けるまでは過去問を思うように回せなかった不安がありましたし、いつも業者テストでは必修が取れなかったり、学校で必修の問題を解くのが遅いので、一時期、放課後、残って学習するようにと言われた時期もありました。
 
小山先生からアドバイスを受け、業者模試の活用ややり直しの方法をアドバイスしてもらい、本番では46点取ることができました。
 
 
学校で多くのプリントや模試があり、手が回らないことが出てくるかと思いますが、実習が始まる前や低学年の時からコツコツやってると私のように苦労せずに楽しんでテストを受けることができると思います。
 
 
今年から吉田ゼミナールは反転マスタリー型学習と言う学習方法が取り入れられ、必修や一般の学習はここを活用することもありました。どうしても紙ベースであると答えを覚えてしまったり、思うように繰り返せなかったりするので、間違ったところを強化するには効果的であったと思います。
 
講義を受けていると、学生のみという人だけでなく、子供や親の世話をしながら受けている人、准看で働きながら受けている人、自分よりもっと年上で看護の道に入った人、教員などのトラブルを受けている人など様々な方々が北海道から沖縄まで受けていて、勉強できなくなったときには、こうやって頑張ってる人達もいるんだと勇気づけられました。
 
 
今、国試が終り、学校での結果やゼミの予想とボーダーを見てみると、やはりコツコツ頑張ってきた人はそれなりの結果を出せていました。学校では、必修が45から50点 、一般状況が190から210点が最も多く、私もその中の1人。
 
日々勉強するのは辛いけれど、行って、少しでも迷いが出れば小山先生に相談すべきだったと後悔しています。
 
 
これから単なる問題を解くのではなく、病に苦しみ闘っている患者さんと接することになります。
 
発表は25日、マークミスがなければ、合格しライセンスをもらうことになるし、九州から出て関東で働く不安もあります。
 
でもゼミで学んだチャンスを逃さないように働くこと、コツコツ行うこと、根拠を明確にすること、いろんな方々が学んでいるということ、そして、これから何よりも頼りになる小山先生のアドバイスを受けることができる安心感。
 
人生を楽しんでいつも前向きでいる人が自然に集まってくれることを学ぶことができました。
 
 
今は結果待ち。新生活の準備をしながら、学習のやり直しと学び続けていくために、4月から放送大学の科目履修を行いながら看護師1年目を行うという次なる目標ができました。
 
これも、ゼミを受けて刺激を受けたからだと思います。大変ですが、やり遂げようと思います。
 
受験勉強は辛くて、看護の実習はハードで、クラスの数人の人は道を諦めたり、落第したりしていた方々もいました。教員と合わなかったり本当に看護を学んで来た人なのかと思うようなことをされる、言われる方もいると思います。
 
 
私も一般社会からこの道に入り、人としてどうなんだろうと思うような場面を何度も見たし、悩んだりしました。特殊な世界だと思いました。
 
ゼミは、勉強だけでなく、先生自身も社会人から看護大学を出て吉田ゼミを開かれているので、悩み事を一緒に考えてアドバイスいただけるのは本当に貴重と思います。
 
確かに毒のある言葉もありますが、本当にあたたかい方です。
 
学校の図書室であのチラシを見つけて、電話して、入塾のテストを受けた日の事は今でも覚えています。
 
しかし、入塾したからといって努力しないと何も変わりりません。
 
私は、自分が思い描いていた国試の結果は必修50点をとり、一般状況合わせて250点を超えたいという目標がありました。努力が足りず思うようになりませんでしたが、人生において何が必要か学ぶことができました。
 
確かにゼミの代金は安いものではありませんでした。しかし、私は、受講してみて十分に使いこなせなかった部分も大きいですが、トータルしてみるとそれ以上のものが得られたと思いますし、卒業することができたのもゼミの力は大きいと思います。
 
皆さんがベストの選択をされ努力され、思い描く未来を手にできる日が来ることを祈っています。
 
頑張ってください。
 
私も頑張ります。
 

講師が彼女を語る

 
3回目の模擬試験で成績急降下、原因は何か!
 
講師より
暗記型学習をしていると、一度は成績が上昇しますが、秋頃から成績が徐々に低下します。知識量が増えるので正解する問題も増えます。しかい、思考力がないので状況設定や思考型問題が解けないので、成績が停滞します。そして、暗記した知識の忘却とともに成績が下がります。
一方の思考型学習は、年末頃まで一向に成績が伸びないので、受講生は不安になります。しかし、素直に音読や根拠を求める学習をしていると試験の1か月前頃に点と点が線になり、成績が突然上昇します。
彼女も暗記型から思考型に学習法を切り替え、成功したのでした。