糖尿病に関連する言葉、10個、考えて!  

いくら考えても出てこない、あと1個
答えは

糖尿病に関連する言葉、10個、考えて!

いくら考えても出てこない、あと1個
答えは

思考型 VS 暗記型

エピソード記憶を用いた学習法 ①

 吉田ゼミナールは、丸暗記するような学習法ではありません。この学習法は、大学試験でも導入されつつある、「考える学習」です。
 
今まで、暗記だけで国試対策を行っていた看護学生にとっては、最初はちょっとオドロキですが、いつの間にか、「○×」から、「四肢択一」、「単語」、そして、「文章」で答えられるようになる学習法でもあります。
 

扁平上皮を学習

 
人間は、卵子と精子が出会って受精すると卵分割をしながら、子宮体部に着床します。
 
それから、胎児の成長が始まり、
体の中で、最初にできるのが、神経溝(中枢神経)です。
 
この神経溝を中心に、亀田製菓でおなじみのハッピーターンのような小判型をした胎芽が
サランラップの芯のようなロール状になって右側と左側がくっついて筒状になります。
 
その後頭の部分と真ん中にあなができ、
このあながどんどん深くなって食道に変化します。
 
言い換えると、皮膚の延長上が食道の上皮です。
すなわち、重層扁平上皮です。
 
扁平上皮とは、癌の発生している組織のことです。腺癌は上皮腺組織にできた癌のことで、重層扁平癌は、重層扁平上皮(上皮組織の種類)の上に発生した癌なのです。
 
 

胎児の発生を表したものです。受精卵には、中枢神経の原型になる神経溝ができ、脊柱を中心に筒状の形になります。その後、頭・胴体・脚の3つに分かれ、口の部分が陥没します。この陥没部分が深くなると、食道の下部まで伸びてゆきます。これが口・咽頭・食道の上皮が重層扁平上皮である根拠です。

  
吉田ゼミの思考型学習のスタート地点です。これが理解できれば、食道が扁平上皮癌、皮膚も扁平上皮癌、胃は腺癌と想像がつきますね。  

エピソード記憶を用いた学習法 ②

ある日、授業の一コマ 

 
講師小山『STDで不妊症になる可能があるのはなんですか?』
 
受講生A『クラミジア、・・・』
 
受講生B『先生、クラミジアって痒いだけ?』
 
講師小山のエピソード記憶を利用した授業が展開されます。 
 

Aさん21歳、彼女は、学校で突然、我慢できないほどの腹痛に襲われ、倒れて入院となりました。血液検査の結果、クラミジアの抗体価が上昇しており、クラミジアの腹腔内感染による炎症が原因だと判明しました。

 
では、なぜ、ここまで治療を放置していたのでしょうか?
STDは、男性は生殖器と泌尿器が同じなので、排尿痛があり早期に自覚症状がありますが、女性は生殖器と泌尿器が独立しているので、発見が遅れることがあります。
しかし、この彼女の緊急入院はこれが初めてではありませんでした。
 
実は・・・・
 
と受講生の身近にある話題で授業を進めるので、いつまでも記憶に残ります。 

思考型と暗記型の学習効果の違い

 

暗記型の看護師さんは、国試のように「●=○」はわかりますが、「●=○、または、△、または、□」と答えがあった時の優先順位は少し難しいかもしれません。  
 
さらに、国試の分野に統合科目が増え、増々、単純に暗記型だけで看護師国家試験に合格することが難しくなってきました。

思考型と暗記型の実際

 

暗記型)

水素イオンが増えると代謝性アシドーシス、過換気になると呼吸性アルカローシス、と覚えます。
 

思考型)

水素イオンは酸性物質、酸性を体から排出するために呼吸が促進したり、抑制されたりするメカニズムを学習します。

 

暗記型)

食道がんは扁平上皮癌、胃癌は腺癌と暗記します。
 

思考型)

人体の発生段階から考え、体表に近いと扁平上皮癌、深部は腺癌と考え、規則性を学習します。

 

暗記型)

育児時間は1日2回、1回30分以上と暗記します。
 

思考型)

通常、勤務時間は1日8時間なので、お昼休みと10時、15時の休憩で2時間毎に授乳が可能であると学習します。

 

暗記型)

早期ダンピングは胃がんの切除後に起こる症状で、食後は上体を起こしたままにすると暗記します。
 

思考型)

早期ダンピングが起こるメカニズムを考え、どのような体位や行動がダンピングを誘発するのか学習します。

思考型学習を体験

スマートフォンのQRコードから読み取り、体験ください。

パソコンからは、https://www.youtube.com/watch?v=epGds8QSYR4&t=6s

 

パソコンからは、https://www.youtube.com/watch?v=is24TZQJ24A&t=16s 

 

糖尿病のメカニズムを考える

人間の体は、酸素と栄養分を摂取し、栄養分を燃焼することによってエネルギーを発生・消費し生命を維持しています。
 
糖尿病になると、血液中のブドウ糖を細胞内に取り込めなくなり、血液中のブドウ糖濃度が上昇し、全身の機能が障害されます。血糖値上昇による浸透圧利尿、脱水にからくる口渇感で多飲、低血糖からくる自律神経症状と機能障害は全身に及びます。
 
合併症で有名なものに腎症・網膜症・神経障害があります。腎症の進行による人工透析、網膜症の進行による視力低下・失明、神経障害が自律神経に及ぶと勃起障害、下痢・便秘と関連する部位に障害が出現します。

受講生が吉田ゼミを選んだ理由

 胎児の発達を聞いて -暗記型から思考型へ- 

小山先生が学校で胎児の発生から話してくれました。外胚葉、中胚葉の話や、扁平上皮の話をしてくれて、私があまり得意でない分野をどんどんついてきました。「一体、自分の今までの勉強って何だったんだろう。」という感じでした。私は、小山先生の講義を聞いた時に焦ってしまい、直感的に「自分の勉強法を変えてみよう」と思いました。
私のクラスは暗記型が多いクラスでしたが、小山先生から「それでは落ちるね」と言われ…とっさに「おちたくなーい」と思いました。
 

過去問ばかり解いても受からない -暗記型から思考型へ- 

40歳からの勉強だったため不安があった。もともと記憶力が悪く、勉強は苦手でした。 学校に入学したときから、国家試験は難しいと言われ続けていた。
『過去問ばかり解いても受からない。』
こんなことを学校の先生に言われていた。
そして1年生の授業では解剖の授業(解剖の先生は業者)、授業が終わると提出用のノートに授業で学んだことのまとめを書いて 担任の先生に提出する。
1年間続いたが、自分で分かったことは、腕が痛くなって苦痛を感じただけ。 自分の頭の中には全く残っていなかったこと。
どのように勉強していけばいいのか悩んでいたときに、インターネットで吉田ゼミを知り小山先生が暗記型じゃなく思考型が合格するとの言葉が、それから自宅にいながら勉強ができる。
交通費0円というのが魅力的だったこと。合格したゼミ生の声を知ることができ、入塾した。
  

今ダメなら本番でもダメだろうと -暗記型から思考型へ- 

最初に小山先生に会ったのは10月頃でした。「君、勉強いけてる?」と聞かれ、僕は「どうもダメですねえ。」と言うと、更に先生から「今、ダメなら国試本番でもダメだろう」と言われました。その言葉に、僕はドキッとしました。
それまでは過去問だけを解いていれば合格できると聞いていましたが、小山先生の国試対策の講義は、過去問演習ではない理論と説得力のある講義でした。
   

国試まで100日焦りの中から -通信制学生のGさんの場合- 

過去問をひたすら解く暗記型学習をしていた私。「問題を繰り返すことで点数も取れる」、このことに安心して「国家試験は大丈夫、合格できる」なんて思っていた時期がありました。
 
ですが、国家試験まで残り100日!!と迫った時、問題を解いていて、ふと、「あれ?今までのと違う。」「分からない…」と解けない問題がいっぱいあって、とてつもない不安と焦りに駆られました。過去問では必修が取れていたけど、業者模試になると必修が1、2点足りず、学校の先生に「国試落ちるよ」と言われ、増々不安が倍増。でも、どうやって勉強をしていって良いのか分からなかったんです…。