合格保証講座 合格実績
※ 合格保証講座の出席基準を満たした受講生対象
101回看護師国家試験より、この返金保証制度がある合格保証講座を開講しています。
ただし、返金保証制度のあるAコースに入塾された受講生が合格できたということではありません。
中には、途中で看護学校を退学し他の道に進んだ学生や、看護実習の単位が取れず退学を余儀なくされた受講生もいます。
電話でのお問い合わせで合格率を聞くと、入塾さえすれば合格できると想像する学生が大勢います。しかし、国家資格を持って職場で働くためには、プロとしての知識と応用力が必要です。
実際、合格保証講座のカリキュラムを達成できた人は、ほとんどの受講生が合格しています。
残念ながら、弊社の合格プログラムや返金対象の要件を満たさず、自分ルールで学習した人は、合格率に含まれていないことをご理解ください。
卒業生より「返金保証制度、ここがよかった!」
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入塾するときは、返金ありの講座を選んだが、国試直前には落ちる気がしなかった。これだけやったんだから、今さら不合格なんて考えられない。書類は提出しないことにしました。
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不合格の場合、お金を返すことが前提で国試対策費用を親から出してもらっていた。学費も結構、親に負担をかけたので、入塾の承諾を得やすかった。
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成績は合格ギリギリだったので、自分への挑戦の意味で、返金なしの講座を選んだ。不合格なら、もう一年勉強するために、お金がいるし、それならば、少しでも手元に残ったほうがいいのかも、と思ったこともあるが、一度で合格するために返金制度は考えなかった。
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既卒の私は、仕事のシフトも安定していない。急に夜勤に入ったり、先輩との抗体で出勤したり。その上、アルバイトもしているので、ライブ授業にときどきしか出席できないと思い、対象外の講座を選んだ。
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もしかしたら国家試験不合格?と思う気もあったが、親は成績が悪いことを知らない。予備校に行くのも言いにくいので、少しでも安い返金なしの講座を選んだ。
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他の予備校で勉強して国家試験に落ちた。「ここまでやれば合格できます」「この講座もとれば合格できます」と言われ続けたので、合格できるか自信がなかった。もう一年、やらなくてはいけないと思うと、授業料が返ってくる制度は魅力だった。不合格なら、次の年の教材費にしようと考えたが、その必要なかった。
