107回受講生の声
後輩へのアドバイス
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1人ではやっぱり立ち向かえなかった
考え方や、勉強の方向性を導いてくれるゼミです!
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学校でもいくつかの予備校の先生による授業がありましたし、通ってみようという気持ちもありましたが、国家試験を作成する人の気持ちを考えて伝え、だからこうなのでは‥っと説明を入れてくれることが、私にとっては初めての体験でした。今まで作成者の気持ちを考えたことなど無かったので衝撃的でした。そのことに気づけてからは、ひとつ1つ問題の意図を考えながら解答するようになれました。そうすれば問題1点、また1点と理解しながら積み重ねていけるのではと思います。
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覚えたことを、誰かに話すともっと定着できます。学校でグループ学習しにくい人も、ここでならできますよ!
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何でも初めは基本的なことから学ぶように、やっぱり基礎が大切なんだと思います。
逆に言えば、難しいことをいっぱい知っているより皆が分かるような基本的な部分をしっかりと押さえて、+αその後の考え方を吉田ゼミナールで学べば、勝てるのではないかと思います。
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実習終わってから国試勉強はすごく大変です。そのため入塾を悩んでいるなら入って後悔することは無いと思います!
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![]() どんなに心強かったか知れません。 |
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もっと前から入学してたら、リベンジせずにすんだと思うと残念です。
皆様は、後悔しないよう1日も早い入塾をお奨めいたします。
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先生がいつも言っている、東大の先生が作るから、は 誰にでも、どのような場面でも対応できる看護師が求められているのだと思います。
なるべく早くからコツコツと少しずつやることをお勧めします。自分はその点かなり後悔しました。
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自分を変えたい人!わたしもその1人でした!笑
皆さんに春がくることを祈っております!
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私は、国家試験まで日にちがあまりなかったので先生の言っている授業内容を、一字一句覚えるつもりで学習しました。また、予習復習をしっかり行って確実に身につけるようにしました。
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ただ、好きになるまでには、辛い音読や諦めない心を持つことが大切。負けそうなとき、何回も先生の言葉が救ってくれた。本当に先生の授業は楽しいし、人としても大切なことをたくさん教えてくれた。吉田ゼミ生がもっと増えれば看護の世界も少しずつ変わると思う。
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その理由としては、国家試験と卒論が終わってから取り組もうと思っても1ヶ月程度で仕上げるのは容易では無いですし、何より自力で効率の良い勉強とは何かも分からず国家試験を受けるのは難しい時代となっているからです。是非、吉田ゼミナールの授業を受けて合格を勝ち取って欲しいと思います。
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もちろん、そこに行き着くまでには音読や自分から逃げないことが大切ですが、先生が大丈夫っていつも励ましてくれました。大丈夫の言葉のあとにちゃんと具体的にアドバイスもくれるので、本当信じて付いて行こうと思いました。はじめのうちはこんなにゆっくり進んで国試まで間に合うのかなと思う人もいるかもしれませんが、大丈夫!!ちゃんと全部の範囲網羅します!!そしてレベルアップした自分に気づきます!!
そして、吉田ゼミでは勉強だけではなく、人としても大切なことをたくさん教えてもらいました。本当に素敵な先生に出会えたことに感謝しています。みなさんもお金のことや本当に大丈夫かなと思うことあると思いますが、クセになる授業を体験してほしいです!!
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でもやる!小山先生から知識をいただいて
さらに音読で知識を深める!事が大切だと思います。
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どこを間違えているのか分析してみると自分の弱点をみつけることができます。「苦手だから」と言ってその領域や問題を避けてばかりでなく、少し、どんな内容なのかと向き合ってみるとそれが1点に繋がります。国試は1点の差で合格、不合格が決まります。最初から諦めるのではなくここまできたら最後までやりきろう、やるしかない。そういうやる気を持つことが大切だと思います。
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直前になってくるとどうしても、あの時もっと頑張っていたらと考えてしまいます。どんな問題がきても何があっても完璧☆と思える人はほんの一握りの人だと思います。自分なりに頑張って、頑張って、頑張ってきた人も、どこまでやればいいのか分からないと不安になる場面があるのではないでしょうか。みんなに等しく試験日はやってきます。そこまでの一年という時間は、大学、専門学校、通信制の学校、部活やバイトがある方、働いている方、子育てされている方、みんな同じだけしかありません。成績の伸びない自分に、他の人よりも時間がなかった、と思いたくなる日が誰しもあると思います。私は全然時間が足りていない、間に合わないと思った時が特に12月以降何度もありました。ちょうどその頃授業で、先生が、「今年は間に合えへん、受かれへん。って言うて、諦めれるんか、やめるんか。」とお話されました。本当にその通りだと思いました。その言葉は、すぐさま手近にあった紙に書き留めて、ログインIDと一緒に机の後ろの壁に常に見れるように貼りました。試験が終わった今でも貼ってあります。
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何はともあれ、最後まで、自分の日々の決断を信じて、試験当日、今まで自分が築いてきた成果の積み重ねを胸に問題を迎えること、試験が終わっても学び続けていくことが何よりも大事なのだと思います。後輩の皆さんが、ゼミを知ったこのチャンスをフルに活かして合格されること、合格までの道のりを楽しめることを願っています。
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吉田ゼミナールは、授業を何回も録画で観ることが出きるし、特に解剖生理が苦手な私にはとてもあっていました。
緑の教科書を見ながら何回も何回も視て、理解出きるようになり、勉強するのがとても楽しみになりました。
107回の国家試験は、難しい問題もありましたが、小山先生が授業で教えて下さった事を思いだし、諦めないで、最後まで解くことができました。
私は、国家試験対策をするのが少し遅かったのですが、早めに国家試験対策をする事が大事だと思いました。
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精神的にも、不安定になりやすいですし、時間的にも余裕が
ないので、ネット授業は、とても良かったです。先生のテキストは、分野ごとに分かれているので、持ち運びに便利で、電車の中でも読みやすかったです。また、授業前の予習も、スマホで問題を受験できるのが良かったです。
年々、国家試験は難しくなってきてます。でも、吉田ゼミナールの小山先生の話をしっかり聞いて、先生のやり方をきちんと守れば、必ず桜は咲きます??
"吉田ゼミナールでは、低学年から入塾しても授業料の追加がないことから、卒業年になってから本格的に勉強しようではなく、早いうちから入塾して、勉強を始めることが大切であると考えています。繰り返し授業を受けることで頭にも入りやすくなるので、迷ったら早めの入塾がおススメです。
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近年急速に国試の内容が過去問の丸暗記では対応できない変化があります。また臨床に出てからも思考型の学習を行うことが力となると実感しました。その中で、吉田ゼミナールでの講義は、試験勉強の苦痛を緩和しながら楽しみも感じることでモチベーションの維持向上を図りながら思考型学習を行い目標に向かっていけると感じます。また、先生のお人柄が、国試に向かう過程だけでなく、試験当日・試験後の自己採点時までも非常に支えられパワーを頂きました。
私は10月に入塾しましたが、もっと早くに吉田ゼミナールを知って入塾できていたらと何度も思ったので、検討されている方は最初の1歩を早めに踏み出して余裕のある国試対策に繋げてください。応援してます。
追伸:先生の人生談義もとっても役立つことが満載です笑
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勉強の予定をきっちり決めて取り組む。
自分に厳しく、崖っぷちだということを頭に常におくこと。

壁(トイレ、お風呂)などに暗記するところや苦手な所を貼る |
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継続は力なり

あきらめないで、努力することは自分の力になる |
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106回受講生の声
後輩へのアドバイス

頑張ってください!!ー
勉強はコツコツ積み重ねが大切とおもいます。


「問題解きながら、過去問にかけた金返せ!って手を震わせながら心で叫んでた!」って周りの友だちのほとんどが言っていたので、気をつけて下さい。そうなると一人でどのように勉強すればいいのか迷うと思うので、ちゃんとした予備校(吉田ゼミ)を選ぶべきだと思う。

勉強は嫌になることも多いとおもいますがら、自分のペースで焦らずコツコツ頑張ってください。


年々難しくなってきている看護師国家試験ですが、吉田ゼミナールの最新のシステムと、情報についていけば大丈夫です。
(ただし、記憶力は低下するため、毎日少しずつの学習はするべきです。 )


それが合格への近道です!

①LINEのお友達になる
②たくさんコミュニケーションとって自分を知ってもらう
③先生に教えて欲しいところは明確に
④時々怖いときあるけど気にせず!!
⑤授業中はたくさん発言してしっかり考えること
⑥とりあえず授業には参加!
⑦先生の近状報告を聞いて先生のことも知る

問題の患者さんの状況をしっかり読み解き想像するなかで
根拠を自分なりに明確に頭の中で言いながら、回答を導き出すことを
ゆっくりではなく、短時間に行うことが必要でした。
いつも、模試では 1時間余っていたのですが本番は文章も多く、 15分しか余らず、マークシートを 3回見直し、必修の見直しまでで終了でした。

基礎知識の習得の上にあると感じました。私は 9月からの受講でドタバタしましたが
みなさんは、 9月より 4月。半年でも一年でも早くから、身に付けられるといいと思います。
応援しています!


考える力とアセスメントの能力、文章を読むことになれることが大切です。頑張って下さい。

早い時期の国試取り組みが必要かと思います


基本的知識を定着させる必要があるのには変わりありませんが、読解力、新しい動向、保健・医療・福祉の知見を深めつつ(新聞、ニュース等)勉強に励んで下さい。



早めに学習に取り掛かること、根拠を理解する学習をして応用が聞くようにすることが必要です。 入塾する前は先輩から「過去問やってれば大丈夫」と信じて勉強していました。
しかし私の場合は学んだことがなかなか定着しなかったため、模試も当然 C・ D判定でした。入塾してからは成績が上がって行き、国試ギリギリまで成績が伸び続けたので、本当によかったです。今回の 106回の国試を受験してみての感想ですが、学校の過去問より吉田ゼミナールで学んだこと、予習問題でやったことの方が役立ったなと思います。先輩たちの言う、「過去問のみの学習法」の時代は終わったなと思ってしまいました。
自分に合った勉強方法を見つけるのに時間がかかると思いますが、繰り返し五感を使って勉強することで必ず結果に結びつくと思います。塾では繰り返し丁寧に教えて頂き、大変助かりました。先生ありがとうございました。みなさんも最後まで諦めず、がんばってください。

周りの友達が過去問を解いていても自分は音読ばかりしていたので、少し焦りも感じたけど、先生の言葉を信じ音読を頑張りました。夏休み明けから過去問を解きだすと成績も伸びました。先に音読をしっかりやってから、過去問を解くことで理解が深まると思います。
また、その後の音読が、読みやすくなりどんどん理解出来るようになりました。国試が近づくにつれ、不安が大きくなったけど、先生の、「まだ伸びる!大丈夫!」という言葉を信じて最後まで頑張れました。最後の最後まで諦めない事が大切だと思いました。


