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103回看護師国家試験受験の感想を一言
構えていたより簡単に感じました。ただ、問いかけの表現の微妙な言い回しに迷い、難しいと感じました。
彼女からいただいた手紙
国家試験の当日
国家試験の日の朝、カイロに貼ってあった言葉に後押しされ、会場に向かいました。 小山先生からのメール「自分を信じること」という言葉で頑張ってこよう!という気持ちになれました。
国家試験は、とーっても緊張しましたが、不思議と楽しい時間でもありました。問題を解きながら、問題につまずきながら、「これが今の私の看護の知識の精一杯です」と思えました。
ゼミの学習法
吉田ゼミナールでのネット授業は、暖かい部屋で、暖かい飲み物と共に、家で授業を受けれるラフさから、いつの間にか眠ったりもしてました・・・。
けれど、小山先生の数々の授業を受けているうちに、 いつの間にか、分からなかったことが分かるようになり、自信がつきました。最後まで必修の8割の合格点が取れず、模擬テストごとに自信喪失で悩まされていたけれど、小山先生が私たちの必修が取れない!という声を、その都度、私たちに合わせた授業として行ってくださったこと、とても感謝 しています。
ネット授業の最後の日は、2月に入って毎日の様にパソコンで会っていた小山先生、授業が終わるさ寂しさと、明後日は、国家試験なんだ、という気持ちがこみ上げてきました。
私は、小山先生のおかげで、国家試験まで楽しく勉強することができました。 ありがとうございました。
そして、私も4月からはナースのぴよっこ1年生。
小山先生、これからもよろしくお願いします。
最後の模擬試験
104回受験生へ一言
国家試験を目前にすると、自然と頑張れます。いつの間にか「自信」になってます。