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103回看護師国家試験受験の感想を一言

知識を問われる問題よりも考える問題が多かったです。

彼女からいただいた手紙

入塾のきっかけ

先生との出会いは3年生の5月に私の学校に来て下さった時でしたね。

私は1期生で先輩や過去の実績が全くない学校で、学校も教員もみんなが1年生で手探りだったので、3年生に上がっても、国家試験に対して全く意識がなく危機感もなく、ただただ実習をこなしているだけでした。

試験勉強は12月の実習後で間に合うだろうと思っていました。

そんな時、学校に小山先生がやってきて、目からウロコの講義をしてくださいました。何度覚えても忘れてしまっていた小児の発達や酸塩基の講義を受け、今まで頭の中がモヤモヤして雲でいっぱいだったのに、それが一気に消えていくのを感じました。

『この先生の授業を受けたら、私、勉強できるようになるかもしれない!!成績が上がるかもしれない!!国試受かるかもしれない』と感じ、その日に申込みました。

ゼミの学習法

授業は全国の同じ目標を目指すたくさんの仲間とチャットで解答を入力するのを競ったり、先生の脱線トークを聞いて笑うのが楽しかったです。初めはちんぷんかんぷんだったことも授業を受けていくにつれて即答で答えられるようになっていきました。
また、電話相談では、実習で困ったことや、勉強で分からないこと、就活の志望動機の添削などありがとうございました。やる気がなく落ち込んでいたときは動画で励ましのメッセージをくださり、とても嬉しかったです。

直前に急上昇

直前の模試でもD判定だった私ですが、同じ学校の仲よしのAちゃんと二人三脚、先生の熱血講義とラストチェックのおかげで、国家試験は安心して解答でき、必修9割、一般も8割近くとることができました。
先生に出会えて本当によかったです。ありがとうございました。
緑のテキストは私の宝物です。

104回受験生へ一言

音読ってものすごく大切だって思いました。

声に出すと頭に入ってきます。勉強!!あそぶ!!おいしいごはんいっぱい食べる!のメリハリつけて頑張って下さい。