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講師が彼女を語る

合格おめでとう。

彼女との出会いは、12月に行った学内講習でした。社会人学生3人組が私のところに駆け寄ってきて「先生、国試に合格させて!!わたし、合格できるかなあ」とほほ笑んだのが始まりです。仕事と家事と子育てをやりこなし、合格する道のりは険しかったと思います。しかし、自分の可能性を信じて頑張ることが合格への近道です。

彼女からいただいた手紙

先生、合格させていただきありがとうございました。

入塾が12月とギリギリで、国試に間に合うか不安でしたが、何とか合格する事ができました。

講義の途中、何気ない会話などに大切な事柄が含まれていて、いつの間にか勉強をしていました。

また、仲間がいるという気持ちが勉強する糧となりがんばる事ができたと思います。
ありがとうございました。

これから受験する皆さん、受験勉強は早ければ早い方がいいです。
今回の受験に自分には最後まで基礎学力が足りておらず、勉強不足が痛いほどわかりました。

講義も途中から参加するのではなく、最初から受けておけばよかったと後悔する事が多かったです。

まだ時間はあります。
時間をかけ、解剖から勉強をはじめてみてください。
がんばってください。