実習が忙しくて、国試対策はそのうち考える?
吉田ゼミナールの入塾時期で一番多いのが、国試発表直後です。合否発表まで待てず、試験直後に入塾される受講生もいますが、とりあえず合否発表まで待って、現実を見て入塾をする。また、5月頃、職場での看護師になれなかった現実を見て入塾される方もいます。
受験生それぞれ環境や基礎力が違う中、一発合格するための国試対策はいつから??
吉田ゼミナールの学習法
吉田ゼミナールの合格保証講座は、一年間の学習をすべてプログラム化しています。
入塾時の成績に関係なく、自分のライフスタイルに最適な学習法や教材を選び、国試の対策を立てます。
スタートが遅れた途中入塾の場合は、既に終了している授業を録画でフォローできます。
大切なのは、自己の学力をICTで数学的に分析し、根拠のある学習をすることです。
不合格者と合格者の分かれ目?

現役合格するために
毎年、国家試験が終わると入塾相談の電話が殺到します。その中でいつも思うことがあります。現役時に資料請求をして入塾を検討したことがある。が、その時は『自力で頑張ってみる』という選択をした人が本当に多いのです。
国家試験は絶対評価で基礎力のない人を除外し、相対評価で人数を調整する試験であり、需給バランスで合格率は決まります。しかし、合格率90%だとすると、全国に6000人の不合格者がいます。
つまり、毎年、不合格者はいるわけです。
この問題が解けたら合格ではなくて、受験者全体の上位●●が合格する試験です。
少しでも、不安を感じたら対策を立てることが合格への近道です。
吉田ゼミナール ライブネット授業は
5月まで待てない、看護の総復習

苦手だった看護の生物も、だんだん好きになる自分がわかる
受験年度が始まる前に、専門基礎の分野を学習する際に、大いに役立つ中学・高校の生物・化学を総復習。

5月、いよいよ合格保証講座スタート

前期講習

夏期講習
必修問題の絶対評価が80%に到達すると、やっと受験生としてのスタートラインです。夏休みの3日間は、必修問題の傾向を理解し、学習方法を確立する時期です。夏休み明けの模擬試験が楽しみになります。

後期講習

60日総まとめ

冬期講習
試験全範囲を3日間で総復習します。最頻出問題を中心に弱点分野を見つけ出すことに全力を注ぎます。

直前講習
最後の最後に、試験テクニックを身につけます。どうしてもわからない問題が出た時の対処法を学習します。

一夜漬け講習

今までの勉強法をやめて、基礎力能を身につけたい

基礎力養成講座
- おもに低学年(111・112回受験生)の受講生を対象とした講座ですが、110回受講生の受講も可能です。
解剖生理や生化学の成績は悪い学生を分析すると中学理科や高校の生物・化学の成績が悪い共通点があります。解剖生理のアシドーシス・アルカローシスは、酸塩基平衡が基礎になり、中学理科の知識が必要です。
の基礎の基礎を強化することが、解剖生理を得意にする最短コースです。

基礎から学習し、今の自分から大逆転したい

大逆転講座

一日中、問題を解き合格能を身につける

勉強マラソン
勉強マラソンは、テストゼミです。授業はありません。集中力を養成することが目標です。
定期的に問題演習を実施することで、集中力を強化します。問題の選択肢がシャッフルされるランダム出題により問題の丸暗記を防止します。
