過去問 問題一覧

国家試験の問題は、ご希望の受験年度をクリックすると、学習できます。

問題番号から学習する場合…

試験回数別に編集しています。学習される国家試験の回をクリックすると学習できます。

問題文から学習する場合…

出題年度や類題を学習する場合は、下の検索ボックスにキーワードを入力し検索してください。
 

過去問 解答解説一覧

国家試験の解答解説は、ご希望の受験年度をクリックすると、学習できます。ただし、解答解説を学習するためには、会員登録が必要です。会員登録はこちら

1-1_20231030095404456.png 2_20231030100208240.png 3_20231030100208252.png

106回看護師国家試験 午後問題1~15

午後問題1 日本の平成26年(2014年)の死亡数はどれか。
1.約 47万人
2.約 87万人
3.約127万人
4.約167万人
 
 
午後問題2 平成25年(2013年)の国民健康・栄養調査による40歳代男性の肥満者の割合に最も近いのはどれか。
1.15%
2.35%
3.55%
4.75%
 
 
午後問題3 光化学オキシダントの原因物質はどれか。
1.ヒ 素
2.フロン
3.窒素酸化物
4.ホルムアルデヒド
 
 
午後問題4 後期高齢者医療制度が定められているのはどれか。
1.医療法
2.健康保険法
3.高齢社会対策基本法
4.高齢者の医療の確保に関する法律
 
 
午後問題5 国際看護師協会〈ICN〉による看護師の倫理綱領における看護師の基本的責任はどれか。
1.疾病の回復
2.医師の補助
3.苦痛の緩和
4.薬剤の投与 
 
 
午後問題6 肺サーファクタントの分泌によって胎児の肺機能が成熟する時期はどれか。
1.在胎10週ころ
2.在胎18週ころ
3.在胎26週ころ
4.在胎34週ころ
 
 
午後問題7 入院患者の与薬時に誤認を防止するために確認するのは患者の名前とどれか。
1.診察券
2.お薬手帳
3.健康保険証
4.ネームバンド
 
 
午後問題8 基礎代謝量が最も多い時期はどれか。
1.青年期
2.壮年期
3.向老期
4.老年期
 
 
午後問題9 介護老人保健施設の設置目的が定められているのはどれか。
1.介護保険法
2.健康保険法
3.地域保健法
4.老人福祉法
 
 
午後問題10 病床数300床以上の医療機関で活動する感染制御チームで適切なのはどれか。
1.医師で構成される。
2.各病棟に配置される。
3.アウトブレイク時に結成される。
4.感染症に関するサーベイランスを行う。 
 
 
午後問題11 神経伝達物質はどれか。
1.アルブミン
2.フィブリン
3.アセチルコリン
4.エリスロポエチン
 
 
午後問題12 キューブラー・ロス,E.による死にゆく人の心理過程で第2段階はどれか。
1.死ぬことへの諦め
2.延命のための取り引き
3.死を認めようとしない否認
4.死ななければならないことへの怒り
 
 
午後問題13 下血がみられる疾患はどれか。
1.肝嚢胞
2.大腸癌
3.卵巣癌
4.腎盂腎炎
 
 
午後問題14 無尿の定義となる1日の尿量はどれか。
1.0ml
2.100ml未満
3.400ml未満
4.700ml未満
 
 
午後問題15 飛沫感染するのはどれか。
1.疥 癬
2.コレラ
3.A型肝炎
4.インフルエンザ

看護師国家試験対策予備校
吉田ゼミナール

営業:月~土曜日 9:00〜20:00
〒799-1333 愛媛県西条市安用甲669-1
電 話 0898-35-2399
FAX 0898-35-2553